先ず足元を見よ

山に登るとは常に上に向かうことだけではない。先ず足元。一歩間違えれば奈落の底。足元を確保してこそ登れる。上に登るには眼下が重要となる。山が険しくなればなるほど足元が重要となる。登るとき、体重を支えるのは一本の足。もう一本続きを読む “先ず足元を見よ”

山へ

山に登る奴は社会人失格。社会人足るもの、山に登るものではない。 20年前に亡くなった父は社会人の心得として言っていた。しかも私は運動誘発喘息症で241mの山の入口で小学生の時動けなくなって以来山登りは到底の話だった。50続きを読む “山へ”

旅の形

旅が人の心を搔きたてるものは何なのか?命を賭してまでなぜ旅に出るのか?旅には何があるのか? 芭蕉は旅に生きる人々も旅に何かを求める人々も同じ旅人と言っている。生活するために旅するも精神的な救いを求めて旅するも同じ。旅は人続きを読む “旅の形”

”月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり。船の上に生涯を浮かべ、馬の口とらえて老いを迎ふる者は日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。” 芭蕉の”おくのほそ道”の旅立続きを読む “旅”