ある~日、森の~中、熊さんに出会った。花咲く森の道、熊さんに出会った。 熊さんの 言うことにゃぁ、お嬢さん お逃げなさい。スタコラ サッサッサのサ、スタコラ サッサッサのサ、ところが熊さんが後から付いてくる。ト続きを読む “熊さんは実際怖い!”
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国境は緑
飛行機から眼下に見る景色は忘れられない。まして国際線では地上から伺うことのできない風景を覗けるからだ。2017年6月23日朝の便で大連から成田に向かっていた。一番安く早いCA951便(中国国際航空)。昨日までの大雨と打っ続きを読む “国境は緑”
一人の時へのこだわり
私は北の海で育った。小学校の夏休みは毎日のように海で泳いでいた。家からはいつも海が見えていた。3歳年上の兄と二人で自転車で下りていく、海パンをはいたまま、小1時間で海岸に。あの頃海は美しかった。どこまでも青く、水は透きと続きを読む “一人の時へのこだわり”
川を渡る風
川を渡る風を楽しむ。川辺の花々木々の騒めきに風を聞き、体いっぱいに風を感じ、川面のさざ波に風を見る。上海、蘇州にいたときも川辺をどこまでも自転車で走っていた。大陸の川はゆったり流れ、悠久の時の流れを教えてくれた。海は遠く続きを読む “川を渡る風”
光と影
闇が光に対峙する世界であることは明確である。光は正義であり、生きる道標である。闇は悪であり、闇の中で道は見えない。一方、光に対する影はどうか。影は光によって生まれ、ある意味、対照的な存在である。光がある限り影は必ず生まれ続きを読む “光と影”
光
創世記第一章 はじめに神は天と地とを創造された。地に形はなく、むなしく、闇が淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。神は「光あれ」と言われた。すると光があった。神はその光を見て、良しとされた。神はその光と闇と続きを読む “光”
山へ
山に登る奴は社会人失格。社会人足るもの、山に登るものではない。 20年前に亡くなった父は社会人の心得として言っていた。しかも私は運動誘発喘息症で241mの山の入口で小学生の時動けなくなって以来山登りは到底の話だった。50続きを読む “山へ”
天使と明かり
天使が四季の花の香に誘われて庭に下りてくる。そよ風が吹いている。心地よい微睡みの中で夜を迎え、明かりが灯される。天使は深い眠りに就く。庭は天使とともにある。天使は神からの贈り物、喜びの象徴。天使のために明かりがいる。天使続きを読む “天使と明かり”
風薫る庭へ
庭は50坪ほど。元々一昨年亡くなった義父の純和風の庭。随所にみごとな石が重きを与え、一基の石灯篭が静かに見守っていた。シンボルツリーは枝垂れ梅に2mを越える柘植の木が2本。春に数日白い花を咲かせる2本の大木の木蓮が北と南続きを読む “風薫る庭へ”
旅の形
旅が人の心を搔きたてるものは何なのか?命を賭してまでなぜ旅に出るのか?旅には何があるのか? 芭蕉は旅に生きる人々も旅に何かを求める人々も同じ旅人と言っている。生活するために旅するも精神的な救いを求めて旅するも同じ。旅は人続きを読む “旅の形”

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